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プログラミング言語を学ぶなら初心者にRubyが絶対おすすめ!

GOODWORK 2018/01/16
プログラミング言語を学ぶなら初心者にRubyが絶対おすすめ!
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プログラミング言語は現在、200以上の種類があると言われています。その中には初心者でも学びやすいプログラミング言語は複数あります。Rubyもその1つです。
初心者の中には学習する言語に迷っている方もいますが、まずはRubyというプログラミング言語を習得してみてはいかがでしょうか。

Rubyとはどのようなプログラミング言語なのか?

まず、Rubyとはどのようなプログラミング言語なのかを詳しく紹介します。

Rubyとは?

Rubyとは、日本人のまつもとひろゆき、通称Matzという人が開発したプログラミング言語です。rubyの開発が進められたのは1993年のことで、比較的歴史が浅くなっています。

初心者には少し難しいお話ですが、オブジェクト指向プログラミングが日本で広まったのはRubyの開発がきっかけでした。Rubyは日本で初めて国際規格に承認されたプログラミング言語で、世界でも有名です。

Rubyを使って開発されたサービス

Rubyで開発されたサービスはたくさんあります。例えばCookpadです。Cookpadは東証1部上場している企業で、サービスの認知度は高く、多くの方に使われているレシピサイトになります。

CrowdWorksはお仕事を発注、受注できるサービスで、実際にRubyを使用して開発されています。クレジットカードで支払いをしますが、Rubyでは支払い処理も組み込めるプログラミング言語です。
クラウド会計システムとして知られるfreeeもRubyで作られています。フリーランスや個人事業主に使われているシステムです。

Rubyの難しさ

Rubyは初心者向け学習言語として勧められるように、ほかの言語に比べて難易度は低いです。たしかに、プログラミング言語独特のオブジェクト指向という考え方に慣れる必要がありますが、日本人が開発した言語なため、参考にできる本やサイトも比較的多いです。

Rubyを使うメリットとは?

ではRubyを使うメリットには何があるのかを説明します。

初心者でも習得しやすい

難しさで少し触れたように、比較的学びやすいことがメリットです。日本語で解説しているサイトも多く、独学で調べながら習得することも可能です。また、言語そのものが書きやすいので、学習をスタートさせる初心者も少ないストレスでプログラミング言語に触れられます。

記述量が少ない

記述量が少ない点もメリットです。少ない記述量で開発ができれば、進捗状況も早められ、開発時間短縮を期待できます。そのため、スピード感を持って開発をした時にRubyは活用されるプログラミング言語です

保守の手間が少ない

プログラムが完成すれば、後は何もしなくても構わないということはありません。運用すれば、バグが発生したり、サービスの利便性を高めるために、新しい機能を追加することも多いです。つまり、保守が必要です。

Rubyは短いコードで書くことができ、端的にまとめられているので、見やすいです。また、骨組みがしっかりとしているので、メンテナンスがしやすいというメリットがあります。

就職や仕事に役立てられる

現在、システム開発を行う企業は日本にたくさんありますが、その中でRubyを使っている企業の割合は比較的多いです。つまり、Rubyを習得すれば、就職活動に役立てられたり、キャリアアップに活用できるため、Rubyを覚える1つのメリットになります。

Rubyを習得するまでの流れ

Rubyは初心者でも学びやすい言語の1つですが、習得するまでの流れを知っておくことで、よりスムーズに学習を進められます。

基礎の習得

まず1番初めに基礎を習得します。一般的な学習でも同じですが、基礎が出来上がっていないと、知識の習得効率が悪くなります。時間に余裕がある人は、知識を一通り学習するだけでなく、複数回反復して学び直すことで、基礎知識を忘れないように頭に叩き込むことができます。

実際にRubyでプログラミングをする

本を読んだり、動画を視聴して基礎を学ぶだけでは十分ではありません。実際にプログラミングをして、知識をアウトプットすることで、Rubyの理解度を高められます。

パソコンがあれば、開発環境を無料で手に入れられます。開発環境を整え方はサイトや本に掲載されているので、手順を1つ1つクリアしながら整えるようにしましょう。

Ruby on Railsを学習する

Ruby on RailsはRubyのWEBフレームワークです。初心者の人にわかりやすく説明すると、フレームワークは骨組みのことで、活用すれば短期間でWEBアプリケーションを開発できます。

Rubyに限らず、そのほかのプログラミング言語にもフレームワークがあり、フレームワークを土台として開発を進めます。
開発現場でもRuby on railsを使う機会は多いため、Rubyの基礎を習得し、ある程度書き方を学べた後に、Ruby on Railsにも触れましょう。

初心者がRubyを習得するための学習法3選

初心者の中にはどのように学習をすれば効率的に学べるのが知りたい人もいます。実際に初心者の中には今までRuby以外のプログラミング言語にも触れたことがない方もいます。そのような人がインターネット検索だけで学習を進めると学習効率が悪くなる可能性があります。

初心者がRubyを学ぶための学習方法を3つ紹介するので、参考してみて下さい。

本から学ぶ

書店では初心者向けのRubyの参考書が販売されています。本にはサイトでは調べられない内容が掲載されていたりするので、学習する時に活用できます。

また、初心者向けの本だけでなく、応用やフレームワークに焦点をあてたものもあるので、基礎以外の知識も身に付けられます。

通信講座を利用する

Rubyを学びたい初心者向けの通信講座があります。書店で自分に最適な本を見つけられない人や、独学だけでマスターする自信がない人におすすめです。通信講座では教材を選んでくれるので、自分で選択する必要がありません。また、Rubyを学習している最中に疑問が生じた時でもメールや電話からサポートを得られます。

スクールに通う

スクールに通って直接、Rubyに関する知識が豊富な講師に教えてもらうことも学習方法の1つです。講師がいることで、学習を最後までやり遂げられる可能性が高くなります。

まとめ

Rubyは、ほかのプログラミング言語よりも難易度が低く、初心者でも学びやすい言語です。参考書も発売されており、通信講座やスクールに通えば、サポートを受けられるので、学習ハードルをさらに下げられます。

もしRubyをマスターすれば、プログラマーとしてのキャリアアップだけでなく、就職活動にも活かせるので、学習してみてはいかがでしょうか。