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ニートにIT企業がおすすめな理由と就職までのステップ

GOODWORK 2018/05/28
ニートにIT企業がおすすめな理由と就職までのステップ
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ニートとして一生涯生活していくことができる人は限られています。そのため、現在ニートの人もいつかは卒業しなければならない日が訪れるでしょう。ニート卒業のために就職しようか迷われている人におすすめしたいのがIT企業です。今回は、なぜニートにIT企業がおすすめなのか、ニートがIT企業に就職するためのステップをご紹介するので、是非参考にしてみて下さい。

ニートはデメリットがたくさん

ニートとして生活していても、誰にも迷惑をかけない人もいますので、「悪いこと」ではありません。しかし、将来を考えるとその人にとって好ましい状態とは言えないでしょう。ではまず、ニートにはどのようなデメリットがあるのかご説明します。

自由が仇となる

1つ目のデメリットとして、自由が仇になることです。基本的にニートは1日の中でやらなければならないことが少ないです。例えば、企業に勤めている社会人は、平日朝早く起床し、通勤して業務をスタートさせます。一方、ニートは会社に遅刻しないように決まった時間に起床する必要もありません。やるべきことが少ないので、自由過ぎる状態に陥っていしまう可能性があります。

自由は悪いことではありませんが、1日をどのように過ごすか自分で選択することができるので、不規則な生活をしようと思えばできます。常に自分を律する必要があり、律することができない人は生活が乱れる可能性があります。

社会で適応しづらくある

社会に適応しづらいこともデメリットのひとつです。その理由は、他人と会話をする機会がないから少ないからです。ニートの中には友達と常日頃から遊んでいる人もいますが、ニートの大多数は自宅の中で1日を過ごします。そのため、家族以外の人と接する機会は少なく、社会に適応するのが難しくなります。

時間を持て余してしまう

時間を持て余してしまうこともデメリットと言えるでしょう。ニートは自由なので、1日の中で使える時間はたくさんあります。その時間を効率的に使える人であれば問題ありませんが、多くのニートは時間を持て余し、パソコンやゲームに持て余した時間を費やす人も多いです。パソコンやゲームに熱中すればするほど、ニート脱却が難しくなり、社会に進出するチャンスが少なくなります。

ニートはIT企業に就職することをおすすめ

ニートにはデメリットが多く、自分を変えるために実際に就職しようと思われている方もいるのではないでしょうか。就職先として選ぶことができる会社はたくさんありますが、その中でも特にIT企業がおすすめです。ではなぜIT企業がおすすめなのかご説明します。

自分でも学習ができる

基本的にIT企業に就職する時はプログラミングなど最低限のIT知識が必要になります。そのため、今までIT技術を高めたことがなかったので、IT企業に就職することは難しいのではないかと疑問を持つ人もいます。しかし、現在ではIT知識を高めるための学習環境が整っており、自分で学習を進めることができます。

例えば、書店に足を運べば、「はじめてプログラミング」などの本が多数販売されているので、その本を読んでプログラミング言語などを学ぶことが可能です。また、インターネット上にはITの学習サービスを提供してくれるWEBサイトもあり、無料で利用できるサービスも存在するので、学習資金を準備できない人でも勉強を始めることができます。このように、独学で知識を高めることができ、知識やスキルを身に付けた後、就職すれば早い段階で会社の戦力になれます。戦力になると会社で働く社員と馴染みやすくなるので、会社を嫌になるリスクは少なくなるので、就職を考えているのであれば、IT企業をおすすめします。

学歴重視の業界ではない

ニートの中には中卒、高卒だから就職できないと思われている方も多いです。たしかに、業界の中には学歴を重視するところもありますが、IT企業は学歴ではなくスキルを重視します。そのため、実際に中卒や高卒でIT企業に就職したことがある人もいるのです。学歴に自信がない人もIT企業は就職しやすいので、その点もおすすめできる理由のひとつです。

人材不足で就職しやすい

IT企業に就職することをおすすめする理由のひとつに、IT企業の人材不足を挙げることができます。IT業界はほかの業界に比べて人材不足が深刻化しています。人材不足に陥っている原因のひとつに、IT教育の遅れを挙げることができます。現在では徐々に義務教育の中でもIT教育が取り入れられていますが、従来の教育ではITの知識を教えられることは、とても少ないのが現状でした。そのため、IT人材が育たず、人材不足に陥っています。人材不足が起きているということは、IT企業は常に人を求めている状態であり、ニートの人でも就職しやすいと言えます。実際にIT企業の中にはIT未経験者を雇用するところもあり、そのような現状から鑑みても就職しやすい業界と言えそうです。

ニートが就職するためのステップ

就職するためのステップを知っておくと、就職活動の際に参考にすることができるでしょう。

履歴書・職務経歴書の準備

まずはじめに就職するためには履歴書と職務経歴書を準備する必要があります。履歴書はコンビニでも入手することができ、100円程度で購入できるものもあるので、準備することは難しくないでしょう。手書きで記載する人とパソコンを使ってプリントする方法があるので、自分に合ったほうを選択して履歴書の準備をします。職務経歴書は今までの職務経験を記載します。そのため、就職経験がある人は履歴書だけでなく職務経歴書も準備しておきましょう。

求人サイトなどを利用して求人に応募

履歴書と職務経歴書を準備することができたら、求人に応募します。求人を探すサービスは求人サイトなどがあるので、そのようなサービスを利用して求人に応募するようにしましょう。

面接対策などをする

面接をする前に面接対策も行っておくようにしましょう。面接にはマナーがあります。マナーに違反すると内定をもらえる可能性が低くなるので、しっかりと事前に把握しておくことをおすすめします。

面接を受ける

書類選考はしないIT企業もありますが、面接はほとんどのIT企業が実施します。面接開始時間に遅れることがないように会場に向かうようにして下さい。

合否を知る

面接を終えて数日後に合否が電話や郵便物で知らされます。合格だった人はその企業に就業することになります。逆に不合格だった人はもう一度就職活動を再開させて下さい。

まとめ

ニートで生活をし続けることは、好ましいこととは言えないでしょう。IT企業であればニートでも就職しやすいので、IT企業に就職してニートを卒業してみてはいかがでしょうか。