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在宅で稼ぎたいフリーランスエンジニアが知っておきたい3つのこと

GOODWORK 2018/06/12
在宅で稼ぎたいフリーランスエンジニアが知っておきたい3つのこと
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フリーランスエンジニアが、会社員と異なることのひとつに、在宅での勤務を自分で選べるという点があります。

しかし、在宅で生計を立てていくには、案件獲得を安定して続けていかなければいけません。

在宅フリーランスエンジニアのメリットとデメリット、志望者向けに案件獲得の方法を紹介します。

 

フリーランスエンジニアが在宅勤務をするメリット

コーヒーを飲みながらPC作業中の女性
フリーランスエンジニアが在宅勤務をするメリットとして、主に3つが挙げられます。
 

  • 自分のペースで仕事ができる

フリーランスエンジニアでも納期の制約はありますが、会社員のように周囲に合わせてペースを乱されることは比較的少なくなります。

自己管理さえできれば、休憩や休日をとるタイミングもすべて自分次第です。

家事と育児を両立させるために、企業常駐から自由性の高い在宅のフリーランスエンジニアになった、というケースもあります。
 

  • 成果が報酬に反映されやすい

フリーランスエンジニアは、成果を生んだ分だけ報酬に反映されます。

在宅ならば、事務所費用や光熱費も経費にできる可能性がありますので、支出を抑えることができ、収入の面でプラスとなります。

フリーランスエンジニアの年収についての情報や、年収1,000万を目指すフリーランスのための記事がありますので、併せてご覧ください。
 

  • 出勤時刻や通勤時の時間・費用の負担がない

在宅のフリーランスは、仕事始めの時刻を自分で決められますし、外部のチェックは入りにくいです。

また、通勤のための交通費や時間も削減できますので、移動に時間や費用をかけたくない人には魅力的な働き方です。
 

フリーランスエンジニアが在宅勤務をするデメリット

在宅フリーランスとして働くことには、メリットだけでなくデメリットもあります。
 

  • 仕事とプライベートの区別がつきにくい

在宅で仕事をするということは、仕事とプライベートの時間が同じ空間に収まることになります。

たとえば、自宅が仕事場なために休日でも仕事に手を出してしまったり、仕事をするべき時間帯でもダラダラしてしまったりと、メリハリがつかなくなる恐れがあります。

プライベートの確保と充実のため、会社員と異なり、フリーランスは福利厚生も自ら積極的に取っていく必要があります。

フリーランス向けの福利厚生についてまとめた記事がありますので、参考にご覧ください。
 

  • 案件によっては急に対応を迫られることもある

会社員ならば、勤務時間が定められていて、定時を過ぎれば案件対応をしなくて済む、というのが原則となります。

しかし、フリーランスは収入に直結するので、急な仕事でも断りにくいのが現実です。

案件の選び方を間違えると、心身に負担を与えてしまうこともあるので注意が必要です。

体調不良で収入を減らしてしまわないよう、健康診断などで自己管理を徹底しなければいけません。

フリーランス向けの健康診断についてまとめられた記事がありますので、ぜひご参考ください。
 

フリーランス成りたての頃に案件を獲得する方法

微笑む女性がスマホ片手にノートPCで仕事
フリーランスに成りたての頃が、もっとも案件を獲得しにくい時期といえます。

会社の後ろ盾もなく、信用や信頼が乏しい状態のフリーランスには、クライアントが仕事を任せにくいと考えるからです。

フリーランスとして活動する前から、人脈作りや案件確保の準備をしておく必要があります。
 

  • 繋がりのある人から案件をもらう
  • クラウドソーシングを利用
  • フリーランス向けの案件紹介エージェントを利用

フリーランス成りたての頃に案件を獲得するため、主に3つの方法をご紹介します。
 

最初は繋がりのある人から案件をもらう

フリーランスとして活動を始めると、案件や収入を確保して、生活を落ち着かせたいと思うようになります。

将来への不安が強い状態では、仕事に支障が出ますし、心身の健康にも悪くて事業の継続が危ぶまれます。

まずは、すでに持っている人脈やネットワークの中から案件を紹介してもらうことが手堅いでしょう。

自分を知っている人とならば、少なからず信頼関係がありますし、直接仕事をもらえなくても知人を紹介してもらう形で働きかけてもらうことが可能です。

情報化社会の発達に伴い、IT業界やWeb業界はエンジニア不足が蔓延化していますので、自分の得意分野や習得スキルなどの強みをアピールしていきましょう。

いただいた案件を着実に遂行していき、実績を積み上げていけば、信用を得られて人脈と評判を広げていけます。

報酬交渉を進められるようになるまでの、最初の数ヶ月を我慢できる体制作りが必要です。
 

クラウドソーシングを利用

クラウドソーシングとは、ネット上で不特定多数の人が業務を発注する・不特定多数の人から業務を受注することができるWebサービスです。

現在の、代表的なクラウドソーシングサイトとして、クラウドワークスやランサーズが挙げられます。

クラウドソーシングという仕組み上、扱われている仕事ジャンルの大多数が、パソコンで行えるものです。
 

  • データ入力・収集
  • 文章のライティング
  • ロゴやイラストのデザイン
  • web、プログラム、アプリ開発

代表的な業務内容を上に挙げましたが、様々な案件が出されていますので、自分のスキルに適したものが見つかるでしょう。

ただし、クラウドソーシングだけで案件を獲得しようとすると、単発の仕事をこなすだけで終始し、収入の継続性が弱くなります。

フリーランスとしてクラウドソーシングを利用するなら、補助的な収入源として活用したり、世間の需要をリサーチしたりするといった方法がおすすめです。
 

フリーランス向けの案件紹介エージェントを利用

知人から仕事を紹介してもらうことは、手っ取り早い方法ですが、デメリットもあります。

知人紹介の場合、「知人だから」「友人だから」と価格を安く設定されても断れなかったり、ビジネスとしての緊張感が薄くなりがちで案件の契約まで時間がかかったりすることがあります。

知人からの仕事紹介に抵抗感を持つ人には、フリーランスエンジニア向けのエージェント(代行業者)が便利です。

エージェントにもよりますが、紹介案件を豊富に持ち、単価の高いものを揃えているケースがあります。

もちろんエージェントに手数料を払う必要はありますが、自分の人脈ではつながれないクライアントとの接触や、報酬単価のアップを目指す人にはおすすめです。

現在、IT業界は売り手市場で、企業は有能なエンジニアを欲しています。

案件の獲得が難しいフリーランス初期だけでなく、業務の軌道が乗り始めた以降の、クライアントの幅を広げたくなる時期にもエージェントの利用はおすすめです。

エージェントを有効に活用するためには、自身の開発経験や開発業務の実績をまとめておくとアピールがしやすくなります。

フリーランスが知っておきたい営業代行についてまとめられた記事がありますので、ぜひ参考にご覧ください。
 

在宅フリーランスエンジニアの狙い目案件を知ろう

ビジネスのポイントを指し示す男
在宅フリーランスに憧れていても、「どのような案件が稼げるのかわからない」という人もいます。

稼ぎたいフリーランスにおすすめできる、狙い目の在宅案件を紹介します。
 

データ解析の案件

データ解析の案件は、企業などが所有するデータを分析して、データをビジネスに役立てるためのサポートを行います。

現在のIT業界では、システムを構築して動かすだけではなく、蓄積できたデータをどのように活かすかに焦点が当てられています。

データ解析の仕事は、今後も需要が高くあるでしょう。

データ解析のための知識やツールは日々新しいものが現れていますので、時流に沿って学習していく必要はあります。
 

スタートアップ企業が募集する案件

スタートアップ(startup)とは、英語では「行動開始」「操業開始」を意味する言葉です。

日本におけるスタートアップ企業とは、「新しいビジネスによって高い成長率を続けていて、市場開拓を進めている企業」というニュアンスで用いられます。

よく混同される言葉には「ベンチャー企業」がありますが、ベンチャーは和製英語であり、本来は「投資を受けている会社」を意味しますので、区別して認識すると良いです。

スタートアップ企業の応募案件が狙い目の理由は、競合が少ない点です。

スタートアップ企業の市場自体が未成熟であるため、認知度が低く、「よくわからない案件には手を出したくない」というフリーランスもいます。

普段からの情報収集を怠らず、どのようなスタートアップ企業が現れているかを注目したり、どのような分野にスタートアップ企業が現れそうかという仮説を立てたりすることが重要です。
 

在宅フリーランスエンジニアは案件獲得方法を知っておこう

オフィスでビジネス契約がうまくいき握手をしている男性2人
フリーランスエンジニアが在宅勤務をするメリットとデメリット、案件獲得の具体的な手法を紹介しました。
 

  • 人脈を通じて仕事を初会してもらう
  • クラウドソーシングの活用する
  • エージェント(代行業者)から新しい方面での案件を開拓する

など、地道な活動を進めて、信用を高めていくことがフリーランスには必要です。

フリーランスにおすすめの案件紹介サイトを選別した記事もありますので、ぜひご覧ください。

また、「自分はフリーランスでやっていけるだろうか?」という気持ちを持つ人には、フリーランスに向いてる人の特徴をまとめた記事がありますので、一度参考にしてみてはいかがでしょうか?
 

フリーランスに憧れてエンジニアを目指す人へ

プログラミングスクール
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