プログラミング

プログラミングを本職にしたい人が取得しておきたい国家資格のすべて

GOODWORK 2018/01/30
プログラミングを本職にしたい人が取得しておきたい国家資格のすべて
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プログラミングを本職にしたいと考えている人が資格を取得することで、就職や転職が有利になったり、ビジネスチャンスを多く手にすることができます。

実際に日本にあるプログラミングに関係する資格はたくさんあるので、今回はその中からプログラミングを本職にしたい人が取得しておきたい国家資格を紹介します。

 

情報セキュリティマネジメント


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sg.html

現代社会はIT社会と呼ばれ、あらゆるものをデータとして扱うようになりました。これによって、ペーパーレス化など利便性が高まりましたが、同時にデータを守ることも必要です。

情報セキュリティマネジメントは情報セキュリティの管理や維持に貢献するために必要な資格です。もし、資格を取得したら、情報漏えいリスクの低減をするためのお仕事に携われます。

 

ITパスポート


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ip.html

現在の企業はITの技術を取り入れているところが多いので、もしITに関する知識が少ないと、企業の戦力として活躍することは難しくなります。ITパスポートを取得すれば、ITに関する必要最低限の知識を習得できるので、プログラマーはもちろんのこと、そのほかのITに携わるすべての人が取得しておきたい資格のひとつです。

ITパスポートも国家資格です。そのため、取得すれば就職活動をする時に役立てられます。実際に高校でも生徒にITパスポートの受験を推進しているところもあります。

 

基本情報技術者


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

実際にプログラマーを募集している企業の中には、資格を所有している人を積極的に雇用しています。もしプログラマーとして働きたい人は、基本情報技術者という国家資格を取得しておいたほうが良いです。

基本情報技術者試験では、システム構築や運用、ソフトウェア制作に必要な知識が問われます。プログラミングの出題も行われるので、プログラミングをする人が取得しておきたい資格のひとつです。

 

応用情報技術者


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

応用情報技術者試験は基本情報技術者試験よりも難易度が高くなった試験です。企業の中には、応用情報技術者試験に合格をした人から手当を支給するところもあります。

基本情報技術者の対象者は高度IT人材に必要な基礎知識を所有している人であるのに対して、応用情報技術者は高度IT人材を確立した人になります。

応用情報技術者試験は難易度が高いので、まずは、基本情報技術者試験を受けて、合格した後に応用情報技術者試験に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

ITストラテジスト


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/st.html

ITストラテジストは応用情報技術者試験よりも難易度がさらに増します。ITストラテジストになることができれば、ITに関して、高度な知識がある人ということや、企業戦略に対してIT戦略を提案できる人ということが証明されます。

 

システムアーキテクト


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sa.html

システムアーキテクト試験では、システム開発において、設計や分析などの工程に携わる上で必要な知識が問われます。いわば、システムアーキテクトはシステム開発を携わる人の中でも上級職に位置します。

システムアーキテクトに求められるスキルは、システム開発をする上で必要な知識の大部分です。例えば、プログラミング言語はもちろんのこと、データベースやネットワークなどの知識も必要です。

難易度の高い国家試験で、取得することは容易ではありません。

 

プロジェクトマネージャ


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/pm.html

プロジェクトマネージャ試験に求められるのは、プロジェクトの計画をする上で必要な知識や、プロジェクト管理をするためのスキルです。プロジェクト開発における上流工程を担当し、責任あるお仕事を任されます。

 

ネットワークスペシャリスト


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/nw.html

ネットワークスペシャリストという国家資格を取得すれば、ネットワークに関する知識がスペシャリスト(非常に高度)であることが証明されます。ITに関連する国家資格の中でも高度な知識、技能に相当する資格で、その難易度は応用情報技術者よりも高くなっています。

システム開発にネットワーク技術支援をする目的で携わったりするため、プログラミングをするプログラマーも取得しておきたい国家資格です。

 

データベーススペシャリスト


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/db.html

データベースとはデータを入れておく箱のようなもので、アプリなどの簡易的なサービスから大規模システムにまで使われます。データベーススペシャリストを取得すれば、データベースに関してとても詳しいスペシャリストということが証明されます。

 

エンベデッドシステムスペシャリスト


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/es.html

エンベデッドシステムスペシャリストは組込みシステムに必要な基盤の構築やシステム設計をする人です。

組込みシステムは、簡単に言えば、システムを機械に組み込むことです。例えば、システムが搭載されている車や携帯電話もそのひとつです。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験で問われる内容は、ソフトウェアやハードウェアなどの分野があるテクノロジ系、サービスマネジメントなどの分野が含まれるマネジメント系、システムの企画などが含まれるストラテジ系です。そのため、非常に幅広い分野の問題が出題されます。

 

情報セキュリティスペシャリスト(情報処理安全確保支援士試験)


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sc.html

情報セキュリティスペシャリストは情報システムの脆弱性を分析して、セキュリティの維持に貢献する高度IT人材です。

情報セキュリティマネジメント試験も情報セキュリティに関する知識が問われますが、難易度が情報セキュリティスペシャリストのほうが高くなっています。

 

ITサービスマネージャ


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sm.html

ITサービスマネージャは情報システムの全体を管理する人です。例えば、システムを運用していると予期せぬ障害が発生することがあります。

障害が発生すると、できるだけ早く復旧させなければなりません。復旧が遅延することで、サービス利用者に迷惑をかけたり、企業の利益が減少する原因にもなりえます。

ITサービスマネージャは、そのようなシステム全体における障害に対して、改善を図ったり、システム全体が安定して稼働するように管理を行います。

 

システム監査技術者


https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/au.html

システム監査技術者はITの国家試験の中でも高い難易度を誇ります。

システム監査技術者試験を受ける人の多くは、システムの高度な知識を所有することを証明したい人です。そのため、今度企業の指導者や役員として活躍したい人も受験します。

また、情報処理分野における知識を所有していることを示す目的で、弁護士や公認会計士も受験する資格です。

 

まとめ

プログラミングを本職にしたい人が取得しておきたい国家資格はたくさんあります。基礎知識が問われるITパスポートや基本情報技術者試験に合格すれば、就職や転職で有利になる可能性があります。また、システム監査技術者などの高度な試験に合格すれば、経営にも携われる人材になれます。

自分にどのような国家資格が必要か考えた上で、適切な試験を受けるようにしましょう。