プログラミング

プログラミングの学習方法!未経験者におすすめ3選

GOODWORK 2018/09/07
プログラミングの学習方法!未経験者におすすめ3選
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プログラミングは、プログラマーとして就職・転職することを考えている人にとって、必須項目です。

しかし、何かと忙しい日々の中で、勉強時間を確保するのは大変です。
できるだけ、効率の良い学習方法で進めたいですよね。

今回は「これからプログラミングを学ぶ人」に向けて、おすすめ学習方法を3つにまとめました!
 
 

学習方法1.プログラミング書籍で独学

海辺で読書中の女性

独学のメリットは、自分に都合の良いタイミングで、自分のペースで学んでいける点です。

最寄りの大きめな書店やオンラインストアには、プログラミング関連の書籍が取り扱われています。
ネットにはプログラミング関連の記事がありますので、併せて活用できます。

独学のコツとしては、以下のポイントがあります。

 

  • 新しい書籍を使用する

IT業界の情報や技術は日々変化しますので、時流に適した新しい書籍を選びましょう。

 

  • 一度に複数冊を購入せず、入門書を一冊に絞って読み込む

一度に大量の情報を学ぼうとしても困難です。わかりやすそうな入門書を一冊だけ選ぶと良いです。
知らない単語を憶えたり、プログラムコード例を真似して打ち込んで簡単なアプリ開発をしていくと、上達につながります。

独学のデメリットは、知識を間違って憶えてしまっても、自分以外に正してくれる人はいないという点です。
さらに、学習スケジュールやモチベーションを、自分で調整していかなければいけません。
 
 

プログラミング書籍の参考例

プログラミング関連の書籍は、プログラミング言語や学習段階などに応じて、多数が出版されています。

まずは参考例を見て、「プログラミング書籍の選び方」をつかんでみましょう。
 
 

  • いちばんはじめのプログラミング ~Scratch(スクラッチ)で、作る楽しさ、考える楽しさをそだてる Scratch2.0対応~

いちばんはじめのプログラミング書影 
(画像引用元:マイナビ)

小学3年生以上を対象にした入門書です。

「子ども向き」に制作された書籍は、わかりやすさや学習意欲の湧きやすさが追求されているので、未経験者におすすめです。
 
 

  • 独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

独学プログラマー書影
(画像引用元:日経BP社)

プログラミングの学習だけなく、プログラマーという職業を視野に入れ、仕事のやり方や必要なスキルが掲載されています。

就職・転職を想定して、プログラミングの学習方法を調べている人は、一度目を通してみると良いです。
 
 

  • スッキリわかるJava入門 第2版

スッキリわかるJava入門書影
(画像引用元:インプレス)

Javaは、世界中で使用されている、汎用性があるプログラミング言語です。

初学者向けの基礎要素から、オブジェクト指向まで、イラスト付きで解説されています。

時流に合わせて情報が更新され、版が重ねられているのもポイントです。
 
 

学習方法2.プログラミング学習講座サービスで学ぶ

タブレットとキーボード

プログラミング学習講座サービスでは、受講料を支払うと、一定期間スマホ・タブレット・パソコンなどで学習講座を閲覧できます。

プログラミング初心者向けの講座では、プログラミングの過程を動画やアニメーションでわかりやすく解説してくれます。

プログラミングのためのツールやソフトの準備が不要で、取り組みやすくなっています。プログラミング作業の前提となる、環境設定をしなくて済むので、学習者はプログラミングの習得に集中できます。

スキマ時間を使って講座を閲覧できるので、仕事で忙しい社会人でも、働きながらのプログラミング習得が可能です。

また、講座ごとの支払いが可能な事業者もあるので、まとまった金額での支払いが難しい学生でも、利用しやすいです。

プログラミング学習講座サービスのデメリットは、独学同様、モチベーションの維持は自分次第という点です。「スキマ時間を見つけて、講座を閲覧するかどうか」は、自分で決めなくてはいけません。

受講期間が終了すると、プログラミング習得が不十分でも閲覧ができなくなり、学習が中断する恐れがあります。受講料と、自分の性格や生活スタイルを考慮して、活用を検討するといいでしょう。
 
 

プログラミング学習講座サービスの参考例

プログラミング学習講座サービスは多数ありますので、参考になるよう数例をまとめました。
 
 

  • Progate(プロゲート)

プログラミング学習講座サービス_Progate
  
Progateは、ポップな雰囲気の、親しみやすい学習サイトです。

学べる言語は、「HTML&CSS」「JavaScript」「jQuery」「Ruby」「Ruby on Rails 5」「PHP」「Java」「Python」「Swift」「SQL」「Sass」「Go」があります。全15コースで、68のレッスンが用意されています。

コースの初めは、お試しとして無料で利用できるので、入門編として活用してみるのもいいでしょう。
 
 

  • ドットインストール

 プログラミング学習講座サービス_ドットインストール
ドットインストールは、初心者向けのサービスとして開発されています。
細かいところは省き、おおまかな仕組みを理解してもらうことを目的としています。

学べる言語は、「HTML&CSS」「JavaScript」「jQuery」「PHP」「Ruby」「Ruby on Rails 5」「Swift」「C言語」「COBOL」「Go」「Java」「Perl」「Python」「SQL」「Sass」などです。

合計350以上の講座に、5,000本以上の動画コンテンツがあります。
1本の動画は3分以内なので、スキマ時間の活用にも適しています。
導入にあたる初級動画は無料で閲覧できるのも、未経験者には嬉しいポイントです。
 
 

学習方法3.プログラミングスクールに通う

タブレットと本が置かれた教室の風景

プログラミングスクールや、ITエンジニアを育成する学校を利用すると、専門の講師から教わり、わからない点もすぐに質問ができます。

周囲には、自分と同じくプログラマーやITエンジニアを目指す生徒がいますので、勉強法を相談しあったり、些細な雑談でもモチベーションの維持につながります。

スクールには、IT業界からの求人が届きますので、プログラミングを活かした就職・転職を希望する人にとって、情報収集が行いやすい環境と言えます。業種によって変わる、労働環境や年収といった事柄も、質問していくと良いでしょう。

プログラミングスクールのデメリットは、通うためにまとまった時間を確保しないといけない点です。

働きながらのプログラミング習得を希望する人にとっては、スクールのカリキュラムや時間帯と、自分の生活が両立できるかどうか確認しましょう。

複数のスクールから資料請求を行い、比較して見てみることをおすすめします。
 
 

プログラミングスクールの参考例

プログラミングスクールには、有料だけでなく、無料で受講できるところもあります。

また、プログラミング習得までの期間も、スクールによって様々です。

以下に、無料スクールと、地方出身者向けのサービスを参考として紹介します。
 
 

  • プログラマースクール

プログラミングスクール
 
プログラマースクールは、プログラミング言語のひとつ「Java」を無料で学べるスクールです。

受講期間は1ヶ月から3ヶ月で、Javaの基礎知識から初級・上級者向け講座まで学べます。

加えて、ビジネスマナーについてもカリキュラムが組まれていますので、就職・転職を希望する人には心強いサポートになります。

ただし、プログラマースクールは、東京・秋葉原に教室がありますので、東京近郊に在住の人しか通えないという制約はあります。
 
 

  • ぼくらのあした

 プログラミング学習サービス_ぼくらのあした

「ぼくらのあした」は、地方在住者がプログラミング学習をするための支援を行うサービスです。

上京時の交通費を上限15,000円までサポートしてくれたり、東京での住居や家賃を負担してくれます。

就職の紹介先には、1,500社以上が用意されていて、個々人のキャリアプランに合わせて対応してくれます。

「ぼくらのあした」サービス利用には、10万円の預かり金を納めないといけません。

しかし、サービス経由で就職が決定すれば、全額がキャッシュバックされる仕組みです。
 
 

プログラミングの学習方法は自分に適したものを!

ラフな姿でビジネス会議中の男女6人

プログラミングの学習方法には、さまざまなメリット・デメリットがあります。自分の生活スタイルに合わせて、学習を継続できそうなものを選んでください。

情報化が進む現代社会では、プログラミングの知識は役立ちますし、プログラマーの需要は今後も伸びていきます。プログラミングの習得に向け、頑張っていきましょう!