プログラミング

プログラミング勉強法のおすすめは?効率よく成長するためのコツ

GOODWORK 2018/09/26
プログラミング勉強法のおすすめは?効率よく成長するためのコツ
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プログラミングの勉強法には、効率よく習得して成長するためのコツがあります。

「プログラミングなんて、どうやって勉強したらいいかわからないよ」という初心者や未経験者に向けて、コツと具体的な勉強法をまとめました。

コツ1.プログラミングを学ぶメリットを理解する

PCを触り苦い顔をするフリーランスの男性

プログラミングを学ぶメリットを理解することで、モチベーションの維持に役立ちます。

プログラミングは、1日2日勉強すれば身につくものではありません。長期的に継続できるよう、どのような形で自分に役立つか明確にしましょう。
 
 

  • ITスキルやリテラシーを身につけられる

情報化社会の発達は今後も進んでいくので、パソコンやスマホといったネット端末に触れずに生きていくのは難しいです。

プログラミングを学ぶことは、ITスキルやリテラシーの習得にもつながるので、巧妙化しているネット犯罪のリスクやトラブルから、身を守れるようになります。
 
 

  • 論理的な思考が身につく

プログラミングの構築は、物事を客観的に分析し、必要な処理を論理立てて考える必要があります。

感情だけに左右されず、論理性がある思考を持つと、日常を生きる上で有益です。
 
 

  • 就職や転職に活かせる

プログラミングの知識やスキルは、プログラマーなどのITエンジニアとして就職・転職するのに役立ちます。

IT分野の専門職や技術職は、情報化社会では需要があり続けるので有利です。

スキルを積み重ねていくことで、フリーランスとして独立も可能な職業です。

コツ2.プログラミング学習へのステップ

青シャツの人がノートパソコンを操作している

プログラミングの勉強法を考える前に、ステップを踏まえることで、どのような勉強法が適しているかが見えてきます。
 
 

  • ステップ1.プログラミング学習の目的を明らかにする

何のためにプログラミングを勉強するのか、目的や動機を明確にしておきましょう。

たとえば、「プログラマーって何かかっこいいから、興味が湧いた」「自分でアプリを作ってみたい」という趣味の範疇でもいいです。

また、「就職・転職に技術職は有利だから、プログラミングを学ぶ」という将来を見据えた動機もいいですね。

自分の中の目的意識が明らかになると、適した勉強法の選択にもつながりますし、学習が継続しやすくなります。
 
 

  • ステップ2.プログラミング言語を選択する

『プログラミング言語図鑑』(増井敏克:著)によると、プログラミング言語は数百個あるとされています。

しかし、習得するためには一度に複数を学ぼうとせず、1つに絞って基礎から学習することをおすすめします。
 
 
プログラミング言語選びで重要となるのが、プログラミング学習の目的です。

一例ですが、スマホアプリ開発ならJavaやSwift、PCソフト開発ならC言語などがよく利用されています。

WEB開発ならPythonやPHP、Rubyなどが向いています。目的や難易度にあったものを選択しましょう。

コツ3.プログラミング勉強法おすすめ3選と特徴を知る

プログラミングの勉強法には、主に3つのやり方があります。
 

  • 独学で、書籍やWebサイトで勉強
  • オンライン講座で学習
  • プログラミングスクールに通学

 
各勉強法には、特徴やメリット・デメリットがあります。

勉強法そのものには、必ずしも良い・悪いが決まっているわけではありません。

自分の性格や生活スタイル、プログラミングを学習する目的に合う勉強法を選びましょう。

勉強法1.書籍や学習サイトで独学

独学では、プログラミング関連書籍や、初心者向きの学習サイトを読み解きながら、一人で学習していきます。

地方でも大きめの本屋ならプログラミング関連の入門書は扱っていますし、オンライン書店ならばレビューを参考にできます。プログラミング初心者向きのWebサイトも、検索すればすぐに見つかります。
 
 

  • 独学のメリット

自分のペースで、自分のやりたいタイミングで勉強していける点です。

学校の勉強や部活で忙しい学生や、仕事によってまとまった時間の確保が難しい社会人でも、こつこつと継続して勉強できます。
 
 

  • 独学のデメリット

間違った情報を憶えてしまったり、習得しにくいやり方で学習していても、誰も指摘しないし正してくれないという点です。学習のすべてを、自分一人で補っていかなければなりません。

また、勉強するもしないも自分次第なので、意欲の維持や自己管理ができない人には、難しい勉強法といえます。

勉強法2.オンライン講座で学習

プログラミング関連のオンライン講座は、受講料を支払うことで、ネットを通じて講座動画の閲覧ができるサービスです。スマホ・タブレット・パソコンなどを使用して、自宅や外出先で受講できます。

受講料や受講期間、講座の動画1本あたりの時間や内容などは、各サービスによって異なりますので、事前の確認が必要です。
 
 

  • オンライン講座のメリット

オンライン講座のメリットは、学習のお手軽さです。通勤・通学時間や、昼休み、家事の合間など、スキマ時間を活用することでお手軽にプログラミング学習ができます。

ネット回線さえ通じれば、お住まいの地域に関係なく学べるのもメリットです。
 
 

  • オンライン講座のデメリット

スキマ時間の活用といっても、動画を見て勉強するかどうかは自分の意識次第ですので、やる気の維持や自己管理は必須です。

また、プログラミング学習が習得しきれていない段階であっても、受講期間が終われば、講座を閲覧できなくなります。

受講料を無駄にしないためには、受講期間内の学習完了が求められますので、学校や仕事で忙しい人には、タイムリミットがプレッシャーになりえます。
 
 
プログラミングをオンラインで学べる講座を紹介している記事がありますので、ぜひ参考にご覧くださいね。

勉強法3.プログラミングスクールに通学

全国各地にあるプログラミングスクールに入学し、教室へ通学して講義を受ける勉強法です。

受講費用が有料のスクールもあれば、無料のスクールもあります。受講期間やカリキュラムもスクールによって様々です。公式サイトなどで、よく確認することをおすすめします。

東京や大阪といった大都市にだけスクールを持つ企業もあれば、地方都市にも教室を展開している企業もあります。継続して通学するために、アクセスしやすいスクールを選びましょう。
 
 

  • プログラミングスクールのメリット

専門の講師から直接教えてもらえるので、疑問や質問があればすぐに尋ねることができ、学習効率が上がります。周囲には、自分と同じ志を持つ生徒もいるので、相談などをすることでモチベーションの維持にも役立ちます。

プログラミングスクールには、IT企業からの求人が集まるので、就職・転職の情報収集も効率よく行えます。

仕事内容や企業内環境、年収といった具体的なことも調べやすいでしょう。
 
 

  • プログラミングスクールのデメリット

受講期間はスクールへ通学しなければいけませんので、お住まいの地域によっては継続が難しいです。

高校や大学に通いながらという人や、働きながらという人には、まとまった時間が確保しにくい面もあります。
 
 
プログラミング教室のおすすめを紹介している記事がありますので、ぜひ参考にご覧くださいね。

プログラミング学習でNGな勉強法

道路標識風stop

プログラミング学習は、長期的に継続しなければ習得は困難です。

間違った勉強法をしているとスムーズに進まなくなり、挫折につながります。

今からプログラミングを始める初心者に向け、やってはいけない勉強法についても紹介しておきましょう。
 
 

  • 基礎を飛ばして、専門性の高い範囲から学習する

基礎や基本知識を押さえずに、専門性の高い範囲から学ぼうとしても、学習が行き詰まって挫折する可能性が高くなります。書籍を選ぶなら、分厚い専門書より薄めの入門書がおすすめです。

講座を受けるなら、初心者向けの講義から段階的に受講しましょう。
 
 

  • コードを丸暗記する

プログラミングのコードを丸暗記しても、次のステップにはつながりません。プログラミングの仕組みを理解せずに暗記しているだけでは、「必要に応じたプログラミングをする」というスキルが身につきません。

学習の過程において、既存のプログラムやサービスを真似てみることは大切なステップですが、丸暗記ではなく、仕組みそのものを理解しましょう。

プログラミングの勉強法は自分に合うものを選択する!

自宅作業のエンジニア
プログラミングの勉強法は複数あり、自分の性格や生活スタイル、学ぶ目的に沿って選択しましょう。

まずは、各勉強法のメリットとデメリットを知り、比較すると「どんな勉強法が自分に合っているか」わかりやすくなりますよ。効率よく成長して、プログラミングスキルを身につけてくださいね!