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プログラミング未経験者がプログラマーとして採用されるには?

GOODWORK 2018/09/28
プログラミング未経験者がプログラマーとして採用されるには?
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プログラミング未経験者が、プログラマーとして採用されることは可能なのでしょうか?

プログラミングの知識や技術がまったく無い人が、プログラマーなどIT業界のプロフェッショナルとして働くための方法をまとめました。

プログラミング未経験者をプログラマーとして採用する企業もある

「未経験者OK」の企業求人告知

画像は一例ですが、プログラミング未経験者でもITエンジニアとして採用する企業はあります。

入社後に、一定期間の研修を受けさせることで、知識や技術を習得させる方針をとっているためです。

未経験者OKとはいえ、年齢制限や学習できる内容など、各企業によって条件が設けられている場合がありますので、事前の確認が必要です。

研修から現場へと進んでスキルを高め、資格の習得や実績の構築など、アピールポイントを増やしましょう。

転職やキャリアアップ、フリーランスとして独立するなどの選択肢も得られます。
 

プログラミングスキル以外にも求められるプログラマーの要素

オフィスでビジネス契約がうまくいき握手をしている男性2人

「プログラミング未経験でも採用されるなら、研修を受けるだけで大丈夫」という認識は危険です。

プログラマーには、プログラミングスキル以外にも求められる要素があります。
 
 

  • 要素1.プログラミングへのやる気はあるか?

IT業界は、新しい情報や技術などで変化が激しい業種です。

プログラミングの学習も、根気よく続けていくことが前提になります。

やる気を持ってプログラミングと向き合っていくという気持ちがあるかどうか、会社側は採用時にチェックします。

研修でせっかく育てても、すぐに退職されては、教育に費やしたコストが無駄となるからです。
 
 

  • 要素2.他者とコミュニケーションが取れるか?

プログラマーにもコミュニケーション能力が求められます。

上司、同僚、クライアントはもちろん、システム開発のように大規模な案件ですと、携わる関係者も増えますので、円滑な人間関係の構築は業務上必須です。
 
 

  • 要素3.年齢は若いか?

厚生労働省の雇用対策法では、求人情報に具体的な年齢制限を表示することは禁止されています。

しかし、プログラミング未経験から始める場合、年長者よりも比較的物覚えがいい若者に期待されるのは事実です。
 

プログラミング未経験者が知っておきたい採用担当者の考え方

面接風景

企業の採用担当者が「この人を採用したい」と思う人とは、どんな人材なのでしょう?
 
 

  • プログラマーとして伸びしろがある人を採用したい

自発的にプログラミングの学習をできるかどうか、続けていけるかどうかから、採用担当者は就職希望者の伸びしろを見ます。

プログラミング経験者ならば、アプリ開発やサイト運用を通じてアピールする手段があります。

しかし、未経験者では具体的な形のあるものは無いので、「いかにプログラミングが好きか」を伝えるのが良いでしょう。

言葉だけでなく、本当にプログラミングを好きになるのがいいです。

「ソースコードを書いているときが好き」「プログラムを検証しながら何度も試していくのが楽しい」など、なんでも大丈夫です。

「好き」という気持ちは、継続していく動機にもなる大事なポイントです。
 
 

  • 「一緒に仕事をしたい」と思わせる人を採用したい

プログラミングの技術だけが優れている人を望むなら、外注すれば事足ります。

組織内で一緒に勤務する点を考慮すれば、人間性も重視されます。

わかりやすい点では、「社会人としてのマナーが身についている人かどうか」は判定基準になるでしょう。

身だしなみや表情、言葉づかいや佇まいなどはチェックされやすい要素です。
 

プログラミング未経験から脱却することで一歩リードできる

コーディング画面

プログラミング未経験でも採用される可能性があるのなら、実際に経験がある状態になれば、採用の可能性はより高まるでしょう。

企業に応募する前に、事前に学んでおけば、意欲があることを採用担当者へアピールできます。
 
 

  • プログラミングの入門書や学習サイトで勉強

就職活動前に、プログラミングの入門書や学習サイトで勉強しておきましょう。

初心者向けの本やサイトでは、基本用語やプログラミング言語の種類や使用傾向といった基礎から学べるので、勉強しておいて無駄になりません。
 
 

  • アプリやサイトなど形のあるものを制作

プログラミングの入門書や学習サイトには、参考となるようソースコードの例が掲載されています。まずは、真似して書いてみましょう。

赤ちゃんが言葉を憶えるときに大人の言葉を真似るのと同じで、プログラミングも真似して書くことで仕組みが理解しやすくなります。
 
 

  • プログラミングスクールの活用

プログラミングスクールのメリットは、専門の講師に直接教わったり、気軽に質問をすることで学習効率を上げられる点です。

また、スクールにはIT企業からの求人情報が集まりますので、就職・転職活動には有利です。

特定職の、月収や年収といった具体的なことも尋ねられます。

プログラミング未経験者にとっては、独学やオンライン学習よりも情報収集がしやすく、チャンスが増えます。
 

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プログラミング未経験からでもプログラマーへの就職は可能!

白シャツ水玉の姿の青年がノートPCを操作中

プログラマーとして働くには、プログラミングスキル以外の要素も重要とされます。

プログラミング未経験者は、自分に何が不足していて、どうやって補えるかを考えてみるといいでしょう。

未経験者におすすめのプログラミング学習法に詳しい記事もありますので、ぜひ参考にご覧くださいね。