就職

プログラマーへ転職するには?必要なポイント3選と採用への方法

GOODWORK 2018/10/09
プログラマーへ転職するには?必要なポイント3選と採用への方法
FacebookGoogle+TwitterHatena

プログラミング経験がない人でも、プログラマーへの転職は可能です。

ただし、他の応募者から一歩進んで、採用されるための必要なポイントがあります。

今回は、プログラマーへの転職に必要なポイントや、転職を成功させるための方法についてご紹介します。

未経験の人は、転職活動の参考にご覧ください!

プログラマーへの転職に必要なポイント

JOBという文字がある岩場に飛び移っているスーツ姿の女性

「プログラマーとして働くのだから、プログラミングスキルさえあれば十分だろう」という考え方では、転職は困難です。

もちろん、プログラミングスキルがあれば有利ですが、企業の採用担当者は他にもチェックしている項目があります。
 

  • コミュニケーションスキル
  • 知識や技術を学び続けていく意識
  • 身だしなみや社会マナー

上記の3つは、プログラマーへの転職時に重視される要素です。詳しくご紹介していきましょう。

コミュニケーションスキル

プログラマーとして会社組織に所属するなら、コミュニケーションスキルは必要です。

コミュニケーションの相手は、上司や同僚だけでなく、案件によってはお客様と関わるケースも考えられます。

また、プログラマーとは一人で黙々とプログラミングをしているだけの職種ではありません。

どのようなプログラムが求められるかは、プロジェクトを管理する立場のシステムエンジニアから、仕様書という形で指示が下されます。

しかし、仕様書にどのようなプログラミングを行えばいいのか具体的に書かれてあるわけではありません。

仕様書の内容を読み込み、お客様が何を求め、システムエンジニアの指示の意図を汲み取るのが、プログラマーの業務です。

求められるコミュニケーションスキルは、言葉だけではなく、相手が何を考え思っているかを推測することも含まれるのです。

新しい知識やスキルを学び続けていく意識

IT業界は技術進歩が速く、プログラマーは新しい知識やスキルを学び続けていく意識がなければ、変化についていけません。

プログラマーとしての向上は、業務時間の中だけでは追いつかないでしょう。

日々の時間を工面して、知識やスキルの習得を積極的に行っていけるかの意識の有無を、採用担当者は察しようとします。

面接時だけ頑張ってプログラミングの知識やスキルを身に着け、付け焼刃で入社しても意味はありません。

転職後に、新しい知識や技術力を獲得して向上していかなければ、同僚や後続の若手に後れをとって会社からの評価は得られません。

さらに、能力不足により仕事を続けていくのは困難になります。

プログラマーとしての仕事の時間と、プライベートの時間を明確に分けたいという気持ちの人は、プログラマーは向いていないとも言えます。

身だしなみや社会マナーは必須

会社組織に所属する以上、身だしなみを整えることや社会マナーを守ることは、必須です。

プログラミングスキルが高いだけの人材を求めるのであれば、外部のプログラマーと契約すれば済みます。

同じ企業内で働くかどうかを見極める際は、採用担当者は「一緒に働きたいと思えるかどうか」という指針で、志望者を審査するでしょう。

服装や清潔感、ちょっとした仕草や言葉づかいなどは、面接時にチェックされる項目の代表です。

応募するIT企業について、詳しく知っておくのも面接時の社会マナーの一種です。

企業ページの内容をチェックしておき、面接時の応対に役立てましょう。

また、時間に対するモラルも、採用担当者の判断材料になるでしょう。

システム開発などではチームでの作業が前提になりますので、正社員・アルバイトといった立場に関係なく、無断での遅刻や欠勤は許されません。

さらに、プログラマーの仕事には、クライアント先への納期を守らなければいけないという条件がつきます。

報告・連絡・相談を指す「ホウ・レン・ソウ」は、社会人のマナーとして身につけておかなければいけません。

未経験からプログラマーへの転職を成功させる方法

面接風景

プログラミング未経験者でも採用する企業は存在します。

採用後に、一定の研修期間を設け、業務に適したプログラミング学習をさせることで、プログラマーとしての必要最低限の能力を身に着けさせます。

ただし、プログラミング未経験者を採用し、研修期間を設けられる企業は、IT業界の中でも少数派です。

大多数の企業は、中途採用には即戦力の人材を求めますので、現場で通用するレベルのプログラミングスキルを応募前に身につけておくと、採用の可能性が上がります。

プログラミング未経験からプログラマーへの転職を成功させるには、押さえておきたい方法があります。
 

  • プログラミング3つの学習方法
  • 実績やポートフォリオがあるとアピールしやすい
  • IT系の資格を取得

3つの学習方法

プログラマー求人への応募をする前に、プログラミングスキルを身につけておくと有利です。

プログラマーへの学習方法として、独学・Web講座による学習・プログラミングスクールへの通学があります。
 
 

  • 入門書や初心者向けWebサイトを利用した独学

独学では、プログラミングの入門書といった本やWebサイトを利用して、一人で学びます。

自分のペースで学習を進められるのはメリットですが、自己管理ができない人だと学習が進まないといった事態になります。
 
 

  • Web講座による学習

ネットには、プログラミング学習の講座を閲覧できるサービスが提供されています。

指定の料金を支払うことで、スマホやパソコンで講座をお手軽に閲覧できます。

学習のタイミングを自由に決められるのは便利です。
 
 

  • プログラミングスクールへの通学

スクールに通学すると、専門の講師から指導を受けられ、わからない点の質問も簡単に行えます。

スクールには企業からの求人情報も集まるので、転職には有利です。

ただし、通学して受講するための時間や費用が必要になります。

プログラミングの学習方法について、より詳細が載った記事がありますので、ぜひご覧ください。

実績やポートフォリオがあるとアピールしやすい

プログラミングスキルそのものが、どれほどのレベルか採用担当者に表すのは難しいですが、代わりに実績やポートフォリオでアピールを行うと伝わりやすくなります。

実績ならば、たとえば、プログラマーとしてアルバイトをしていたとか、趣味でWebサイトを運用して具体的な閲覧数や集客力を提示するなどです。

ポートフォリオならば、自作のアプリケーションを作成し提出することが自身のアピールになります。

オリジナル性があるアプリケーションだと、プログラミングスキルだけでなく、発想力や着眼点なども評価される可能性が出てきます。

IT系の資格を取得

IT系の資格を取得しておけば、転職時の履歴書に記入できますし、資格に応じた知識のレベルが採用担当者に伝わりやすくなります。

もし、資格が取得できなかったとしても、資格に向けて勉強した積み重ねは無駄になりませんので、手堅い投資とも言えます。

資格によっては、プログラマーへ転職した後、他のITエンジニアへキャリアアップをしていくための助けにもなるでしょう。

プログラミング関連の国家資格について詳しい記事がありますので、ぜひ参考にご覧ください!

未経験でもプログラマーへの転職を成功できる!

青いシャツを着た人がアップルマシンでプログラミング中

プログラミング未経験だからといって、プログラマーへの転職を諦めなくても大丈夫です。

未経験者歓迎の企業を探したり、プログラミングスキルの習得を目指して学習していくなど、転職に向けてできることは無数にあります。

プログラマーへの就職を達成するために、まずは一歩を踏み出してみましょう!