就職

プログラマー未経験でも求人募集で採用されるためのポイント

GOODWORK 2018/11/14
プログラマー未経験でも求人募集で採用されるためのポイント
FacebookGoogle+TwitterHatena

「プログラマーになりたいけど、未経験だから…」とあきらめていませんか?

プログラマーとしての就職は、未経験者でも採用のチャンスはあります。

今回の記事では、未経験者がプログラマーとして採用される理由と、採用されるためのポイントを紹介します。

プログラミング未経験でも採用される理由

悩んでいる女子
プログラマーの求人情報の中には、他のITエンジニア業種に比べて「未経験可」という記載を多く見ます。

なぜ、プログラミング未経験者でも採用する企業が存在するのでしょうか?

プログラミング未経験者でも採用する企業が存在する理由は、入社後に一定期間のプログラミング研修を設け、必要最低限のスキルを身に付けさせてから現場へと送り出す仕組みを取っているからです。

しかし、「研修があるなら、プログラミングを学習しないままで求人に応募しても大丈夫」ということはありません。

プログラミングスキル以外にも、プログラマーに求められる要素があるからです。

プログラマーに必要な要素

プログラマーには、「問題を見つけ、解決する能力」や「自ら学んで向上する姿勢」が求められます。

企業の採用担当者が、応募者の審査をする際にスキル以外で注目する要素でもあります。

プログラミングを始めて間もない頃は、意味が分からず苦労するものです。

しかし、「分からないから」と投げ出さず、経験者に聞いたり本を読んだりしながら学ぶことが大切です。

また、プログラマーが扱うプログラミング言語は数多くあり、世界中に200種類以上あると言われています。

IT業界で使用されるプログラミング言語に限れば数は絞られますが、企業によっては開発ごとに複数の言語を使い分けて使用する場合もあります。

プログラマーが様々な案件に携わっていくには、常に新しい知識や技術を習得していく必要があります。

つまり、採用する企業側にとっては、プログラミング経験の有無だけでなく、自発的に学ぶ意思があるかどうかの要素も重要なのです。

プログラマーにもコミュケーション能力は必須

おしゃれなオフィスの男女4人
システム開発など規模が大きい案件では、個々のプログラマーでは対応できないので、チームで開発を進めることになります。

チームにおけるプログラマーの役割は、システムエンジニア(SE)が作成した仕様書を正確に理解して、コーディングを行っていくものです。

仕様書に対し、間違った認識のまま仕事を進めると、システムのエラーや誤動作につながります。

効率よく案件に対応するためには、システムエンジニアや一緒に働くプログラマーとの連携が必要で、そのためには適切なコミュニケーション能力が重要です。

同じ部署以外にも、Webデザイナーや営業などと密な連携をとらなくてはいけないケースもあります。

プログラミング未経験で求人に応募した場合、面接での受け答えや立ち振る舞いから、採用担当者にコミュニケーション能力を見極められていると考えましょう。

お客様とのコミュニケーション

企業によっては、プログラマーがシステムエンジニア業を兼業し、お客様と直接関わる場合があります。

お客様とのコミュニケーションには、ビジネスマナーが必須となります。

一般常識を伴わない身だしなみや言動では、お客様に不信感を与えてしまい、プロジェクトそのものに支障が出る恐れがあります。

プログラマーとして企業に勤めたいと考えるならば、求人に応募する前に、現代に適したビジネスマナーやコミュニケーションを習得しておきましょう。

プログラマー未経験ならば前職の知識も活かそう

ビジネスのポイントを指し示す男
プログラマーとして働いていくには、特定分野の知識を持っていると有利です。

たとえば転職してプログラマーになろうとする人の場合、営業や販売の経験があれば周囲とのコミュニケーションに役立ちますし、労務での勤務経験があれば労務システムのプログラムを作る上でユーザーの需要に応えられます。

情報化社会の発達とともに、あらゆる分野で何らかのシステムが用いられています。

プログラマーは、様々な分野の顧客と接する機会があるので、特定分野の知識は無駄になりません。

プログラミングスキルは、続けて勉強すれば習得できるものですが、医療業務や銀行業務など専門的な知識は、簡単には取得できません。

前職と関連したシステムを開発している企業であれば、専門知識が転職時に有利になります。

プログラマーの求人を探す際は、転職者ならば前職の経歴を活かせるように、新卒者ならば学校で学んできたことを活かせるように、希望する企業を探すと良いでしょう。

プログラマーとしてアピールするには

エンジニアのリアルLGTM
プログラマー未経験でも採用する企業は、IT業界全体から見れば少数派です。

大多数の企業は、プログラミングのスキルを持っている人や実績を積んでいる人を歓迎します。

就職や転職をより上手く進めていくためには、プログラミングの学習をおすすめします。

プログラミング学習についての記事がありますので、併せて参考にしてみてください。

また、「どれだけ学んできたか」を採用担当者にアピールできるようにしておくことも有益です。

  • 自作のアプリでアピール
  • プログラミング関連の資格でアピール

上記の2つだと、習得レベルがわかりやすく提示できるので、他の応募者との差別化も図れます。

自作のアプリでアピール

自作アプリなど、自分でプログラムをしたものを採用担当者に見てもらうことは、有効なアピール方法です。

「積極的にプログラムを勉強する意欲がある」というプログラマーとしての成長性と、プログラミングへの熱意や行動力があるというアピールにもなります。

プログラミング未経験者には、まず「参考プログラムを真似して書いてみる」ところからスタートすると良いでしょう。

参考になるプログラミング勉強サイトをまとめた記事や、スキル上達につながるオンライン講座を紹介する記事がありますので、ぜひご覧ください。

プログラミング関連の資格でアピール

プログラミング関連の資格は多数あり、資格取得は「学んでいる」ことをアピールする材料となります。

また、資格に応じた知識やスキルを習得している証明にもなりますので、他の応募者に差をつけられます。

情報処理系の資格ならば、基本情報技術者試験や応用情報技術者試験などは知名度もあり、おすすめです。

言語系は、Javaプログラミング能力認定試験やC言語プログラミング能力検定試験を取っておくと、各言語の知識習得を証明できます。

プログラマーが取得しておきたい資格について紹介記事がありますので、興味のある方は参考にしてください。

プログラマーとしての実績を積むため派遣社員として働く

オフィスでビジネス契約がうまくいき握手をしている男性2人
正社員としてプログラマーに転職することが難しい場合、 派遣社員として実績を作る方法もあります。

また、紹介予定派遣という、派遣期間終了後に派遣先企業と本人が合意することにより、正社員へと切り替わるシステムもあります。

派遣社員であれば勤務地の異動がなかったり、土日祝休みなど労働条件が保証されている場合があります。

労働条件は会社によって様々なので、人材派遣の担当者を通じて求人情報を確認しておきましょう。

プログラマー未経験でも採用は目指せる

面接風
プログラマー未経験でも採用をする企業は存在します。

しかし、より確かに就職・転職を進めるならば、プログラミングを学習し、自作アプリを用意したり資格を習得したりして、採用担当者へアピールできるよう実力をつけましょう。

また、コミュニケーション能力やビジネスマナーも、身につけておけば面接で有利となります。

プログラマー未経験だからこそ役立つスクールを紹介

プログラミングスクール
プログラマー未経験者がレベルアップするもっともシンプルな方法は、プログラミングを学ぶことです。

「でも、プログラミングを習うにはお金もかかるし、どこで学べばいいかわからないし…」という人に向けて紹介したいのが、下方にリンクがある『プログラマースクール』です。

プログラマースクールは、世界中で使用されているプログラミング言語『Java(ジャバ)』を無料で学ぶことができる、東京のプログラミング教室です。

費用を心配している人は、ぜひ下方にリンクをクリックして、詳細を確認してみてください。
ぼくらのあした_女性横顔
また、プログラマースクールには、地方在住者に向けての学習支援サービス『ぼくらのあした』があります。

上京から転職まで、実質無料でサポートを受けられます。

  • 上京するための交通費を支援(上限:15,000円)
  • 東京での住居と家賃を支援(指定のシェアハウスで家賃は無料)
  • 1,500社以上の就職・転職先を紹介

「地方より、東京の方がプログラマーの求人が多そうだし…」と興味が湧いた人は、下方のリンクから専用ページをぜひご覧ください。