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プログラミング未経験者がプログラマーとして転職する方法

GOODWORK 2018/11/27
プログラミング未経験者がプログラマーとして転職する方法
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プログラミング未経験者がプログラマーとして転職することはできるのでしょうか?

本記事では、プログラマーの仕事と採用されるために必要な準備内容を紹介します。
また、プログラマーとして転職する際の注意点についても紹介します。

プログラマーの仕事

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『プログラマー』というとパソコン、スマホのアプリケーションやソフトウェアの開発や、各種コンピューターの動作や制御を管理を行える人というイメージがあるでしょう。
 
そもそものプログラミングの語源のエピソードを辿ると、古代ローマの軍隊養成に使用されたマインドコントロールの手法を指しています。
心理領域では『神経言語プログラミング(NLP)』というコミュニケーションや思考力開発などを念頭にした、人を誘導する会社研修プログラムがあったりします。
人はいつの時代でも「少ない労力で大きな成果を得る」ことを目指して努力をしてきたのです。
 
芸術ではどうでしょうか?
最近は行楽地などでプロジェクションマッピングのパフォーマンスが企画されるようになりましたね。
これぞプログラマーのプログラム開発と制御システムの見せ所です。
 
例えば、水族館での夜間のイルカショーで全ての照明やスライドモーションの動作がイルカのジャンプパフォーマンスとシンクロするようプログラミングされています。
コンピューターの自動制御により個体のモーションにも同期が可能です。
 
音楽の界隈で、今時のロック、メタル系バンドにおいて、DTMとマニピュレーション(プログラム済の出力同期と制御、実行)がライブでは必須です。
 
このように一言で『プログラミング』といっても多岐なジャンルと仕事の細分ごとのスキルが必要です。

プログラミングを学ぶ前にどこに転職するかを考える

選択中

プログラミング未経験の人が、IT業界への転職を目指すためにプログラミングの勉強を開始する場合、どのプログラミング言語を学べば良いのでしょうか?
 
それは、「プログラミングを学んで何を開発したいか」によります。
 
そこで開発内容別に、学ぶべきプログラミング言語の一部を紹介します。

開発内容
プログラミング言語
Web系

HTML、 CSS、 javascript (caffe.ES6等)、PHP、
java perl、 データベース(SQL)など

組み込み、制御系 Ada、Forth、Luaなど
PCインストールソフト、アプリ系 C#、D、F#、Go、visualbasicなど
ゲーム系 actionscript、c、c++、Factorなど
汎用プログラム系統 Fantom、Icon、pikeなど
ネットワーク構築、管理系 clipsなど
音楽系統 overtoneなど

プログラミング未経験者が転職できるのか?

採用の方法

これまでプログラミングを学んでこなかった人にとって、IT業界へプログラマーとして転職することは、とても勇気が必要です。
 
また、プログラミングの経験や知識がない自分を、採用する企業はないと考える人も多いでしょう。
 
しかし、プログラミングスキルは、入社1年ほどで通常の業務をこなす程度には身につきます。
そのため、採用時点でのプログラミングスキルよりも、自発的にプログラミングを学ぶ姿勢や、チームで働くためのコミュニケーション能力や人柄を重視する企業の採用担当者もいます。

プログラミングを学ぶ方法

プログラマーに転職するにあたり、面接時点でのプログラミングスキルはあまり重要視されません。
 
しかし、全く知識がなく、学ぶ意思もないのでは、採用されるのは難しいかもしれません。
事前にプログラミングにおける基礎知識を身に付け、面接時にプログラミングについての専門的な会話が理解できる程度には、スキルを磨いておくことをオススメします。
 
プログラミングを学ぶには、次の方法を利用すると良いでしょう。

  • 民間のパソコンスクールを受講する(教育訓練還付制度を使い就労しながらの習得できる)
  • 大学学部、又は大学院の情報処理系統の単位別履修生になる(専科科目単位取得のみの学生)
  • Web上で遠隔授業と質問などの個別指導を行う企業や個人に教わる(月5000円~)

転職に役立つ資格

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まず、大学・専門学校から新卒で入社する人は、情報処理系統の単位は持っておくに越したことはないですし、中途採用就職後は「基本情報処理技術者」などの取得が良いです。
 
なお「基本情報処理技術者」の上のレベルである「応用情報技術者」や、さらに上のレベルである「高度情報処理技術者」の資格があれば、面接時にIT知識の深さをアピールすることができるでしょう。
 
また、プログラミング言語によっては、資格試験が用意されている場合もあります。
 
転職したい企業で扱うプログラミング言語が分かっていれば、該当する言語の資格を取得することで、プログラマーとしての経験がなくてもプログラミングスキルをアピールできます。

プログラマー未経験者の転職先について

採用

プログラマーの仕事は、企業を選ばなければ就業機会はあります。
 
慢性的な人材不足の業界なので、出来高制で良ければタスク仕事や1プロジェクト契約など、リモートワークでも求人が出ています。
 
求人案内は、優良企業を探せるかが問題です。ひとつの方法にこだわらず、色んな方法で求人を探しましょう。

  • ハローワーク
  • 仕事探しサイトや雑誌で企業の求人を探す
  • 狙っている会社の企業ページの「採用情報」を頻繁にチェックする
  • ネット企業(クラウドソーシング企業)にエントリーする

目的に合わせて考えるITエンジニアの就業スタイル

プログラミング未経験者がプログラマーを目指して転職を行う際には、どんな開発を行いたいのかを決めてから、勉強するプログラミング言語を選択することをおすすめします。
 
プログラマー未経験者でも採用する企業はありますので、あきらめずに面接で自分をアピールしていきましょう。