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プログラミング用語14選!学習が進みやすくなる初心者向けまとめ

GOODWORK 2018/12/06
プログラミング用語14選!学習が進みやすくなる初心者向けまとめ
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プログラミングを学ぶ上で専門用語を知らないと、プログラミングの理解は難しいです。

就職した際にも、周りの人の会話を理解できない可能性があります。

そこで本記事では、プログラミングの勉強前に覚えておくべき専門用語を紹介します。

プログラミングに興味を持ったら理解しておきたい用語

システムを開発したり、ソフトウェアを設計したりするには、特定の機能を持つコンピュータや仕組みについて理解する必要があります。

ITエンジニア志望者は、業界で使用される専門的な用語を覚えておきたいところです。

たとえば、インターネットを使って情報を得るには、クライアントがWebサーバーに接続する必要があります。「クライアント?」「Webサーバー?」と疑問に思う人もいるかもしれません。

IT業界で働く人たちにとっては常識とも言える単語なので、興味があれば覚えておくことをおすすめします。

サーバー

サーバーとは、ユーザーからの要求に対し、要求されたサービスを提供するコンピュータやソフトウェアのことを指します。

会社で使うファイルを共有するサーバーや、Webサイトをインターネットに提供するWebサーバーが有名です。

サーバーの設定などについてはサーバー管理者が行うので、ユーザーがサーバーを直接操作する機会はほとんどありません。

データベース

コンピュータに決められた形式でデータを保存して、複数のユーザーで共有して使えるのがデータベースです。

ユーザーは、専用のデータベース管理ソフトを使うことで、必要なデータを管理できます。

大量のデータを保存できるコンピュータを導入すると、ユーザーにさまざまなメリットがあります。

データベースを活用して、マーケティングや営業に役立てている企業もあります。

フレームワーク

システムやソフトウェアの開発を助けるのがフレームワークです。

多くのアプリやソフトに導入する汎用的な機能や動作をまとめられているため、技術者はフレームワークを頻繁に使用します。

フレームワークはプログラミングする時に使用します。

プログラマーはフレームワークを編集してシステム開発をすることで手間を抑えられます。

作業が効率化されるため、開発期間が短くなります。

クライアント

IT用語としてのクライアントとは、サーバーに接続してサービスを受けるコンピュータです。

共有されたデータを活用したり、Webサイトにアクセスしたりする機械は、すべてクライアントです。

多くの人たちがよく使っているスマートフォンや、ユーザーが使うアプリケーションも、クライアントになります。

プログラミングを始める前に知っておきたい用語

ノートパソコンの前で頬杖をついて考えている女性
初心者に分かりやすい参考書や学習サイトであっても、専門的な用語を説明なしで使われることがあります。

プログラミングを学習する前に、初心者は基礎的な知識を身につけましょう。

基礎的な用語を理解しておかないと、プログラミングを理解できません。

今後のためにも、プログラミングを始める前に知っておきたい単語を紹介します。

高水準言語(高級言語)

人が理解しやすく、分かりやすいプログラミング言語を高水準言語と言います。

英語に似た表記を使用するため、人が直接読むことができて、プログラマーがシステムの開発を行いやすいのが高水準言語のメリットです。

高水準言語でプログラミングをすると、実行時に機械が処理できるようにソースコードを変換してくれます。

コンピュータの仕組みを深く理解していなくても、C言語やJava言語といった高水準言語を使えば、システム開発ができます。

低水準言語(低級言語)

コンピュータを作動させるには、機械が理解できる言語を入力する必要があります。

低水準言語はプログラミング言語において、機械が直接理解できる言語や、それに近い言語をまとめて指します。

複雑な命令やハードウェアに適した操作を行えますが、低水準言語を人が読もうとすると、経験者でも読みにくいです。

プログラミングを経験したことがない初心者であれば、まずは高水準言語を学習することがオススメです。

ソースコード

プログラミング言語によって書かれた、コンピュータを動作させる文章をソースコードと呼びます。

高水準言語を用いてプログラミングしたコードを対象としていて、プログラムの中身を意味します。

コンピュータにプログラミングして作成したソースコードをファイルに保存すると、ソースファイルができ上がります。

プログラムの中身がソースコードであることを理解しておきましょう。

実行形式

高水準言語で書かれたソースコードを、コンピュータは解読できません。

コンピュータでプログラムを実行するには、ソースコードをコンピュータが読める言語に変換する必要があります。

コンピュータにプログラムを実行させる方法を、実行形式と呼びます。

プログラムを実行する前に全て変換するコンパイラ型と、実行しながら変換するインタプリタ型の2種類があります。

バグ

プログラムがエラーを起こしたり、正常に動作しない場合の原因をバグと呼びます。

システム開発において、バグは必ずと言っていいほど発生します。開発段階において、バグをなくすために行う開発工程が、テスト工程です。

一般的に、システムエンジニアがプログラムのテストを行うことでバグを見つけ、プログラマーが修正します。

バグを修正していくことで、より良いプログラムが作れます。

デバッグ

完成していないプログラムの一部を動作させて、バグがないか確認することをデバッグと呼びます。

完成した後の手間を減らすために、開発途中からデバッグを進めて、不具合を減らしていきます。

プログラミングをしていると、文法を間違えたりオブジェクトエラーを起こしたりします。

プログラマーがミスしやすい箇所をデバッグしておけば、テストでのバグを減らせます。

プログラミングをする際に必要な用語

コーディング中のモニター画面
初心者がプログラミングをするには、ソースコードにおける特徴や機能を理解する必要があります。

そのため、プログラミング学習前に常識的な用語を知っておくことをおすすめします。

知識のない初心者でも、スムーズにプログラミング学習を進められるように、ソースコードを書く時に知っておくべき単語について解説します。

変数

何かしらのデータや要素を保存するには、入れ物を定義しておく必要があります。

変数はデータを保存できる入れ物であり、個人の情報を保存したり計算した結果を保存したりできます。

プログラムで必要なときにデータを読み込んだり、データの書き換えなどを行うため、変数には保存するデータに合った変数名を設定します。

代入

変数にデータを保存することを、代入と呼びます。

たとえば、整数を保存できる”a”という変数があれば、”a = 1”と書くことで数字を代入できます。

長い文字列や計算式を代入することも可能です。

演算子

プログラム上で数値の計算をする際には、演算子を使います。

加算や減算といった単純な計算だけでなく、割ったときの余りを求める剰余算も扱えます。

変数の値によって分岐が必要な場合などに、変数を比較する比較演算子や論理演算子があります。

演算子を活用することで機能的なプログラムを作り出せます。

関数

コンピュータでプログラムを実行すると、同じ処理を繰り返したり、別のプログラム同士で同じ処理を行う場合があります。

同じ処理がある場合には、処理内容を一つの関数として定義できます。

必要な機能を備えた関数を一度プログラミングしておけば、プログラミング時に関数を呼び出すだけで必要な処理を実行できます。

関数を使用すれば、プログラミングやテストの手間を省くことができ、修正箇所も少なくなるため、保守性があるプログラムとなります。

プログラミングを学ぶ前に用語を理解しよう

メモを取る女性
プログラミングに興味を持ったとき、プログラミングを始める前、プログラミングを行う際の3つに分けて使用する専門用語を紹介しました。

いずれもプログラマーにとっては理解するべき用語です。

プログラミングは、まずは紹介した用語を理解した上で、学習を開始することで効率化が図れます。