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高卒からIT企業に就職する5つの方法

GOODWORK 2018/05/01
高卒からIT企業に就職する5つの方法
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IT企業に憧れを抱く人もいるのではないでしょうか。憧れを抱いている人の中には、高卒の方もいるでしょう。大卒に比べて高卒はIT企業への就職が難しくなりますが、高卒だからと言って絶対に就職できないということはありません。今回は高卒の人がIT企業に就職するための5つの方法をご紹介するので、興味のある人は最後まで読んでみて下さい。

プログラミングの知識を身に付けてIT企業に就職する

高卒からIT企業に就職するための方法は、プログラミングの知識を身に付けることです。基本的にIT企業で働いているエンジニアの多くがプログラミングを使ってシステム開発をしています。たしかにクライアントと打ち合わせをする機会もありますが、プログラミングに多くの時間を使うことになるでしょう。もしプログラミングができないとお仕事をすることができないので、高卒の人がIT企業に採用してもらえる可能性は低くなります。そのため、プログラミングの知識を身に付けて就職活動をスタートさせることで、IT企業に就職しやすくなります。

現在ではプログラミングを学習できるツールは複数あります。プログラミング学習に活用できるサービスを下記で紹介するので、高卒からIT企業に就職したい人はチェックしてみて下さい。

書籍でプログラミング学習をする

プログラミング関連の書籍は数多く販売されており、プログラミング学習に活用することができます。書店で購入する時は、大きな本屋さんを選ぶと目的の書籍を購入することができるでしょう。また、ネットで購入したほうが品揃えがいいので便利です。

IT企業に就職するために学習サイトを利用する

学習サイトを利用してプログラミング学習をすることも可能です。プログラミング学習サイトとして有名なものに、paizaなどを挙げることができます。

学習サイトによっては動画で講義してくれるものもあるので、書籍よりもプログラミングの内容が理解しやすくなっています。また、学習サイトの中には本格的にプログラミングを学べるサイトもあり、学習サイトだけで実務で活かせるプログラミングの知識を習得することができるでしょう。

エンジニアスクールを利用する

高卒からIT企業に就職したい人の中には、独学でプログラミング学習をする勇気がない方もいるのではないでしょうか。独学に自信がない人はエンジニアスクールを活用するといいでしょう。

独学よりもエンジニアスクールは費用が高くなりますが、教材などもスクール側が準備してくれますし、わからないことに遭遇した時も先生に直接聞くことができるので、独学よりも学びやすい学習環境を構築することができます。エンジニアスクールは日本にいくつもあるので、スクールに通いたい人は自分に合ったスクールを探してから入校するようにしましょう。

資格を取得してアピール材料を作る

高卒からIT企業に就職するための2つ目の方法は資格を取得することです。日本では情報処理推進機構が実施するIT関連の国家資格があります。基本的に受験資格はなく、高卒の人でも受験をすることが可能です。

企業によっては、資格を取得している人を優先に雇用しているところもあります。IT企業の中には人材不足に陥っている会社もあり、採用後にすぐに現場の第一線で活躍してくれる人を探しているIT企業も少なくありません。そのようなIT企業においては、能力の有無を資格で判断するところも多く、難しいIT資格を取得している人は知識が十分にあると推測できるため、優先的に雇用しているところもたくさんあります。

IT資格と一言で言ってもそれぞれで難易度などが異なるので、自分の能力に合ったものから挑戦して、徐々に難易度の高い試験に挑戦するようにしましょう。取得した資格の難易度が高ければ高いほど、就職できる企業の幅が広がるので、資格の取得は就職活動をする人にメリットがあると言えます。

自分でシステムを組み面接にアピールできる材料を作る

自分でアプリやサービスを作ることで、面接の際に自分の能力をアピールできるモノを獲得することができます。資格を取得することで客観的に技能を示すことができますが、資格ではなく、実際にシステムを組みたいと思われている方もいるでしょう。

現在では、アプリやWEBサービスは少ない費用で作ることができるようになっているので、自分でシステムを組みやすい環境が整っています。制作が完了したら、面接に挑み、どのような作品を作ったのか相手に示すことができるので、資格同様に自分の能力をアピールすることができるでしょう。

未経験募集の求人を選ぶ

先程も述べたように、IT企業の中には人材不足が深刻な会社もあります。人材不足に陥るIT企業の中には、IT未経験者でも採用するところがあります。

未経験でできるのかと不安を抱く人もいますが、教育をしてIT人材を育てたいと考える企業もあります。また、実践から入ることでスキルを早い段階で学ぶこともできるので、メリットを感じられるエンジニア志望の方も少なくないでしょう。しかし、未経験者を募集しているIT企業でも、採用したら第一線で働かなくてはならないところも多いので、仕事をするだけでなく、自分でスキルを高める努力が必要になるでしょう。

派遣からスタートしてキャリアアップを目指す

高卒の人の中には、派遣から働き始める方も少なくありません。正社員に比べて派遣は採用される可能性が高くなります。そのため、まずは派遣として就職し、徐々にキャリアアップを目指し、最終的には正社員として雇用してもらう方法もあります。

派遣は就職できるハードルが低くなっていますが、当然、IT企業で働くことになるため、ITの知識は必要になります。そのため、採用ハードルは低くても事前にプログラミングスキルを磨いたり、働きながらITの学習を進めることは必須です。

まとめ

このように、IT企業に高卒が就職する方法はいくつも挙げることができます。それぞれの人で自分に合った就職方法は異なるので、自分でもできそうなものを選択するようにしましょう。

当然、IT企業に就職するためには求人で自分の働く場所を探すことも必要です。定期的に求人を見て自分に合ったIT企業がないか日頃から探しておくようにしましょう。